アントシアニンとは - アントシアニン総合講座

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アントシアニンとは

概要

アントシアニンとは、植物に含まれるポリフェノールの一種で、青紫色の色素成分のことです。他のポリフェノール同様、強力な抗酸化作用を有していることで知られています。また、天然色素のため、合成着色料と比べて安全性が非常に高く、さまざまな加工食品の着色に使用されています。そして、その安全性と高い健康作用から、欧米各国では医薬品として扱われているのです。

アントシアニンを含有する主な食べ物

ビルベリー・ブルーベリー・ブラックベリー・クランベリー・カシス・イチゴ・赤ワイン・さつまいも・黒豆・桑の葉・赤シソ・黒ゴマ・ムラサキキャベツ・赤たまねぎ・ナスなど。

中でも一番アントシアニンの含有量が一番多いのがブルーベリー。野生種のブルーベリーに特に多くアントシアニンが含まれているそうです。

主な効果・効能

アントシアニンが人体に与える健康効果でもっとも有名なものは、目への効果でしょう。アントシアニンを豊富に含むブルーベリーの効果を考えると、思い浮かべやすいかもしれません。もちろん、アントシアニンの代名詞でもある抗酸化作用は目だけに及ぶものではありません。

活性酸素の除去・血行促進作用・抗炎症作用・抗潰瘍作用・肝機能向上・免疫力向上・コラーゲン安定作用・生活習慣病予防

などがその代表的なもので、さまざまな健康効果を私たちに与えてくれるのです。

アントシアニンと視機能